回顧録2 五反田人妻城

この日にお世話になった方の名前も、もう忘れてしまいました。
細身で色白なスレンダーな熟女。

比較的安い知っているホテルに案内してくれるという事だったのですが、満室。
違うホテルでのプレイとなりました。

シャワーを浴びるのも、そつのないアプローチの仕方。
シャワー中に1回目をと考えていたようでしたが、私はそんなに早くない方なので(笑)

実はこの日の方は、AF可能な方。
シャワーの後に萎えた私のアレを愛撫の後、オナニー観賞に興じたい為に、その旨をお願いして。
ただ、本気度はあまり感じられず。

いざ、AFを試みて、意外とすんなり挿入が可能でした。
しばらくは中に留まって、軽く動きを始めると切ない吐息。
Sっ気のある私にしてみれば、ピンクローターでのオナニー観賞とAFで盛り上がれるかと思いきや、どうもなかなか感じない。

「AFでいく人もいるんですよ」

そんな言葉でいく事をリクエストしているように感じられられたけど、なかなかいけない体質(笑)
鬼頭部のくびれの部分だけ挿入したまま、締め付け感を味わっていたけど、なんか違う。演技でも良いから、感じている感を表してくれれば少しは違っていたかもしれません。

結果的には、もう少しかなと。

総合点数は、60点。

今でも在籍しているようだったら、また違った時間が過ごせたかと思うけど。
ただ、女性からのリードと言うより、こちらがリードすると言う内容ならば、もう少し羞恥感があった方が燃えたかなと。

このあたりのやり取りは、初めての相手だとなかなか難しいでしょうね。
とは言え、時間を空けての再指名でも、こちらの事は忘れているでしょうから、「一期一会」は大切だと思うのですが。

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カテゴリー: 回顧録

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